パーソナルトレーニングジム エビジム

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スタッフ紹介


お客様とトレーナーにより良いトレーニング環境を。多くの人が運動習慣を持つためのサポートをしていきたい。

原 由佑子

オペレーションマネージャー。
エステティシャンやWEBマーケターを経て、エビジムの運営を担当。
お客様へのサービス構築や、トレーナーの環境改善など、幅広い業務においてエビジムのパーソナルトレーニングの質向上を推進しています。



―運営メンバーとしてエビジムを支える原さん。普段、どんなお仕事をされているのか教えてください。

私はオペレーションマネージャーとして、エビジムの運営をしてます。 お客様へのサービスはもちろん、トレーナーがより良い環境で働ける仕組み作りも。 フリーランストレーナーも在籍する中、理念共有やサービス・トレーニングスキル向上のため、代表トレーナーの田村と一緒に社内講習なども行っています。
「対お客様」と「対トレーナー」。日々2つの視点で組織を見る/のが私の役目ですが、 「お客様に満足いただくには何が必要か」ヒアリングを元に改善しつつ、「自分がお客様なら…」という等身大の感覚で現状を捉えることも大切にしています。 また、現状を整え維持するだけでなく、お客様に愛され、選ばれ続けるジムになるためのサービスを考えることも私の業務の一環です。お客様WEBアクセスから入会、退会までの道筋を作ることもしています。

―トレーナーとは違った、よりお客様に近い視点でエビジムを支える原さん。これまではどんなお仕事をされてきたのですか?

実は元々、大学では電子情報工学を専攻していました。 SEを目指す人が通う学科でPCスキルを身につけながらも、進路は「SEかその他か」で悩み、選んだ道はSEとは全く異なるエステティシャンでした。興味があった美容の道に進もうと決めたのです。
大学の先生には「俺が教えてきたことは何だったんだ」と言われてしまいましたが、「自分の技術次第で効果が変わる面白さ、そしてその場でお客様の満足が見て実感できる」エステの仕事は私にはぴったりでした。 自発的にヒアリングをして、どんどん成果を上げるのが楽しかったのです。
ただ、エステティシャンなどの技術職は、自分で店舗を持たないとそれ以上の発展に限界があります。悩んだ末20代後半でエステを辞めて、大手ホールディングス企業のOLに転身したのですが、これが私の魔の時代のはじまりでした… 大きなストレスはない反面、全く刺激がない。安定はあるが「挑戦」「成長」とは無縁の日々を過ごす中で、ある時先輩が「私は20年同じ仕事を繰り返している…」と呟いたのを聞いて、ハッとしました。 「安心感から同じことを続けていては、私は腐ってしまう。挑戦できる環境で自分を試したい」と30歳を機に再転職を決意し、前から興味を持ち勉強していたWEBマーケターに転身しました。
実はOL時代、とあるマクロビカフェの手伝い中に、マーケティングに興味を持つきっかけがありました。そこではトレイをカウンターに返却するルールになっていたのですが、いつもトレイはテーブルに置かれたまま。 そこで、少し殺風景だったテーブル1つ1つに小さな野花を飾るようにしてみると、ほとんどのお客様がトレイを返却してくれるようになったのです。
そこで得た「人はその場所の雰囲気に合わせ、行動を変えていく」という気づきから、人の行動に興味を持ち、WEB上の人の動きが見れるWEBマーケターに。 集客から売り上げまで、お客様が求めているサービスの価値が何かを考え、満足いただけるスムーズなサービス提供導線を考える仕事は、やりがいがありました。 そこで8年勤務した後、今度は新規事業立ち上げや、もっとビジネスの上流の部分から関わってみたいと思うように。
そんなタイミングで縁あったのがエビジムです。「パーソナルトレーニングジム=高級でストイック」というイメージが強い中、 低価格で展開する理由に「すべての人に運動習慣を」というコンセプトを掲げるエビジム。 その理念やトレーナーの環境向上を重視する点も共感を覚えました。

―SEを目指す学生から、エステティシャン、大手企業、WEBマーケターと、色々な道を渡り歩いて来られたんですね。これまでの経験が活かされている場面や、大切にしていることはありますか?

エステの経験からは、技術者として良い面も悪い面も、トレーナーの気持ちがよく分かります。 「お客様の反応が目に見え、成果を実感できる」という喜びもある一方で、手に職をつけるタイプの職業は報酬などの面で限界があります。 「この先どうしよう」という悩みに必ずぶち当たるんですよね。
「自分の店舗を持つ」という選択肢以外にも、エビジムはいま新規事業をいくつか立ち上げており、新たなトレーナーの活躍場を提供し支援することを目指しており、トレーナーの立場に立ったサポートができたらと思っています。 また、お客様目線で、行き届いた清掃が求められる点は、エステもパーソナルジムも同じ。業界では低価格とは言え、安くはない料金を頂きながらトレーニング指導をする上で、清潔さや整った店内は重要なポイントです。
特に女性はそういった細かな部分をよく見ています。その視点も含め、メインターゲットの30代40代女性の観点を、20代男性の若いトレーナーに伝え改善策を示すのも私の役割です。
やりとりをする上では、トレーナーとのコミュニケーションも大切にしています。 日々の掃除などの業務もなるべく一緒に行い、トレーニングに関しても型にはめるのではなくそれぞれの得意分野に気づくように、良い部分を見つけ伝えるように意識しています。 自信がつくと自分で考えて意見を言ってくれるようになるので。 元々自分も手に職をつけてきたタイプなので、マネジメントには苦手意識があり避けてきたところがありました。まだまだ手探りではありますが、とにかく話を聞くように、会話を大切にしています。

―原さんが思う、エビジムの魅力はどんなところですか?また、より良いパーソナルジムを目指すために取り組んでいることは?

まずは、店舗やトレーナーの雰囲気がゆったりとしているところですね。 よく行くカフェのようなラフさがあり、「ジムに行くために痩せなきゃ」なんて思わず来やすい空気があると思います。 イメージ的にはヨガの次くらいのハードルの低さというか。
また、ジムというと最新のトレーニング器具を使ったトレーニングというイメージを持たれる方も多いかもしれません。 もちろん器具も使いますが、エビジムで指導するトレーニングは、より動習慣を身につけていただくため、普段の生活に取り入れられるような身近なものでできるトレーニングもお伝えしております。 オンライントレーニング指導も始まり、多種多様なお客様の生活に合わせたトレーニングでサポートしております。
私自身も、仕事おわりに1時間歩くことを習慣にしていたり、身近で手軽な運動習慣を続けていますが、運動を習慣化することで得られるものはたくさんあります。 体だけでなく頭の中もすっきりとして、1日の仕事や出来事を整理したり、新しいアイディアが浮かんだり。 アメリカでは、健康問題による経済損失は約25兆円と言われており、ランチ後に1時間運動時間を作ることが仕事に組み込んでいる企業もあるそうです。 運動をすると気持ちがポジティブになり、リフレッシュできて、頭も活性化されるので売り上げも上る。納得ですよね。
「痩せる」「ムキムキになる」がゴールではなく、「運動習慣を作る」ことで得られる豊かさを目標にしているところがエビジム最大の魅力です。
多くの人は運動をする目的に対して、あまり的確な言葉の表現ができず、総称して「痩せたい」と言う場合が多いです。 本当の願いは「引き締まったボディーラインで好きな服を綺麗に着こなしたい」であって「体重や筋肉量の数値を変えたい」ではなかったりするのです。
そんな「迷子」状態から抜け出して、多くの方がなりたい自分を実現できるエビジムをサポートこれからもサポートしていけたら。
そんな施策の1つとして、よりお客様にエビジムを楽しんでもらうためにグッズ制作も進めています。 今はステッカーやトートバッグなどを制作中で、月4回以上のコースに入会されたお客様にお渡しする予定。今後も様々なオリジナルグッズを検討中なので、楽しみにしていただけたら!



―あなたにとってeviGymとは何ですか?

「新しい日本の運動習慣を作っていく存在」
これまでの概念にひと穴開けるというか、いままでとは違う道でお客様に新しい価値を提供していく場所だと思っています。
自分にとってもエビジムにとっても、全てが新しい挑戦です。

―あなたにとって、プロフェッショナルな仕事とは何ですか?

「楽しいと思える方法を見出すこと」
仕事もトレーニングも、もちろん辛いと感じる場面はありますが、楽しいと感じる方法はいつでも自分で見出せると思っています。 まずは笑顔を心がけて、視野を広げて多角的に見渡せば、人生を楽しむ方法はいつでも身近にあると思っています。


撮影・文|小泉優奈