パーソナルトレーニングジム エビジム

Traigners

トレーナー紹介


小さな変化も見逃さない気づきを大切に。トレーニングを通して人の役に立ちたい

前田 隆人

2018年よりエビジムのトレーナーに。 幼少期をアメリカで過ごした時期があり、英語は日常会話を話せる。 地元横須賀の消防団にも所属し、「操法大会」で表彰された経験が。 自信のある筋肉部位は三角筋(肩の筋肉)。

キリッとして一見怖そうな印象を持たれがちだそうですが、お話を伺うと真面目で誠実、そして少し繊細で、愛情深い一面も垣間見える前田さん。 トレーニングとの出会いや、指導において大切にしていることなどをお聞きしました。


人の役に立つ仕事がしたい。
憧れの祖父の言葉から目指したトレーナーの道。

―幼少期、前田さんはどんなお子さんでしたか??また、何かスポーツはされていましたか?

実は僕は他のトレーナーと違って、かなりインドアな少年でした…笑
地元は横須賀で、小学生の頃は親の転勤の都合でアメリカにいたのですが、家でひとりゲームをしているような子供でした。 その頃ソフトボールをはじめ、帰国後は高校生まで野球をやっていましたが、当時は筋トレも嫌いでした…

―当時、トレーニングは好きではなかったのですね。その後、どんなきっかけでトレーニングを本格的にやりはじめたのですか?

大学に入ってからはブレイクダンスをはじめて、100人くらいいるチームの会長もしていました!ブレイクダンスは色々な体勢で自分の体を支える必要があるので、筋肉が必要で。

大学にあったジムでトレーニングをするうちに、だんだん「自分の使い方をもっと知りたい」という探究心が芽生えてきて。気づいたらダンスの練習よりも筋トレの方が多くなっていきました!

―ブレイクダンスがトレーニングのきっかけだったのですね。そこからトレーナーになろうと?

その頃はまだトレーナーになろうとは思っていなくて。 ダンス以外に大学時代に取り組んでいたのが、地元横須賀の消防団です。地域の防災訓練の他に「操法大会」という大会で表彰されたこともありました。 団体行動のようにチームで動きを揃えて「火点」という的を放水して倒すのですが、放水の速さや、キビキビとした動きの機敏さを競うもので、重いホースを持って走ったりもするのでかなり筋力が必要な競技です。
海上自衛隊だった祖父に憧れていたこともあって、その頃は消防士や自衛隊員になりたいと思っていました。でも、どちらも試験に落ちてしまって。大学はビジネス科だったので、外資系企業も受けようかと思いましたが、それも違うなと。
そんな時、なぜ自分は消防士になりたいのだろうと考えてみると、「人を助ける」ことを大切にしていた祖父を尊敬し、祖父のようになりたいと思っていたのだと気付きました。自分も「人の役に立つ」仕事をしたいなと。

だったら、今やれることを。そして人の役に立てる仕事を。その時に、大学のジムに勤めていた代表トレーナーの田村さんに出会い、トレーナーを目指すことにしました。

―色々な道を通りながら、尊敬するおじい様の影響もあって今エビジムに行き着いたのですね。トレーナーをしていて嬉しかったことや、これまでに失敗したことは?

はい、今はエビジムでトレーニング指導をして、役に立てていることがとても嬉しいです。お客様が目に見える変化が出てきたと喜んでいる姿を見ると特に嬉しいですね。お尻が上がったとか、昔の服が着られるようになったとか、肩こりがなくなったとか。
実はこう見えて指導中は熱血というか、松岡修造みたいだと言われることもあって。笑 がっつりトレーニングをしたい方からは「元気がいいとこっちもやる気になる」と言っていただけています。あとは厳しいだけじゃなく、良いところにも気づいて伝えているので、それも成果に繋がっているのかなと思います。
でも昔は逆に「気づく」が苦手なタイプで失敗もよくしていました。
そんな時、高校の野球部の監督が「なんでもいいから今日気づいたことを日誌に書け」と言われて。はじめは意味がわからないし、面倒くさいし嫌だったけれど、電車にどんな広告があったとか、友達の靴下の色が何色だったとか、そんな些細なことから気づいたら書くようにしていました。
一見野球とは無関係のような指導なのですが、続けていると不思議なことにトレーニングやフォーム、部員の様子など細かな変化に気づけるようになっていて。些細な努力の積み重ねで、いつの間にか気づける自分になっていたんですね。

―とても良い指導をしてくれる監督だったのですね。それは今のトレーニングにも活きているのですか?

はい。その頃の経験が活きて、今ではお客様の些細な変化にも気付けて、しかもより深く知ろうと調べる習慣も付きました。今は女性のお客様も多いので、女性誌を読んでみたり、ネイルの変化に気づいてからはネイルの種類も調べてみたり…笑
祖父が言っていた「努力は裏切らない」という言葉にも影響されているかもしれません。

―女性誌まで読んでいるんですか!笑
その辺の女子よりも詳しくなっているかもしれませんね…!そんな前田さんにとってプロフェッショナルとは?

「小さな変化も見逃さず、すぐ気づくこと」ですね。
来春入ってくる後輩トレーナーたちにも気づくこと、そして「当たり前のことを多くする」ことも覚えていってほしいなと思っています。気づくだけで終わらずに、やるべきと思うことを当たり前にやれることがとても大切だと思っています。



―前田さんにとってエビジムとは?

「気づける場所」
だと思っています。僕自身も指導を通してたくさんのことに気づかされていますが、やはりジムに来て1対1でトレーニングをすると、お客様自身も自分の体のことやトレーニングを通しての変化に気づくことが多いと思います。
僕たちがその助けになり、役立てれば。そんな風に思いながら、いつもトレーニングの指導をしています。


さいごに

本当に成果が出るトレーニングができるように、よく見て、気づいて、誠実な指導をする。それは「人の役に立ちたい」という思いの強い前田さんだからこそ。自分の体の変化や魅力に気づけるように、厳しくも熱い指導でしっかりと成果が出るトレーニングをしてもらいたい方にオススメです!

撮影・文|小泉優奈

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