パーソナルトレーニングジム エビジム

Traigners

トレーナー紹介


笑顔で人を惹きつけるパワースポット系トレーナー!

田村 翔

代表トレーナー。2018年よりエビジムのトレーナーに。
1994年4月19日生まれ。意外と言われるけれどB型。
出身は横浜中華街のほど近くで、月に4〜5回試合観戦をしているほどのベイスターズファン。

常に笑顔と周りからもよく言われる田村さん。
その魅力は周りを明るくしながらも、巻き込んでいく引力にあります!


何事にも楽しさを見つけながら流れに身を任せてきた

―幼少期、田村さんはどんなお子さんだったのか聞かせてください!

子供のころはスポーツ少年という感じだったのですが、実は僕は4人兄弟の末っ子で。
本当はサッカーがやりたかったのですが、母親が「子供がバラバラの習い事をすると面倒だからお兄ちゃんと一緒にしなさい!」と言われ、半ば強制的に兄と同じ野球をはじめさせられました…笑
最初はやりたくもない野球をやるのが嫌で嫌で仕方なかったんですが、何事もやっているうちに楽しみ方を見つけるタイプなので、気づけば小中高12年間野球を続けていて、副キャプテンもしていました。 他には体操もやっていました。

―お、お母さん…笑 末っ子ならではの苦悩がはじまりだったんですね…笑 
そこで、プレイヤーになる夢は持たなかったのですか?トレーナーを目指すきっかけになった出来事を教えてください。

副キャプテンまでやっても、プレイヤーとしては上には上がいるので、自分はプロを目指すのはちょっと違うなと思っていました。 その頃から「チームを支えるトレーナー」という存在に魅力を感じていて、その頃は「プロの選手を間近で見て関わってみたい」という気持ちもありました! また、自然とそう思えたのは、父がテニスコーチだったので、トレーナーの仕事が身近だったことや、兄が体育教師、姉が保育士をしていたり「教える」ことが得意な家系なのかもしれません。

―そこから「教える」ということをはじめたんですか?

はい。専門学校に入ってからは中学サッカーのクラブチームのトレーナーとして教えていました。 進路を考えるタイミングではJリーグのプロ選手を教えることのできる資格も受験したんですが、残念ながら落としてしまって…笑  一度落とすと2年間受けられない資格だったのですが、諦めずにプロのトレーナーにこだわりたいという気持ちよりも、その頃からアマチュアの方に指導をする魅力を感じはじめていて。
「できる人をさらに上に引き上げる」よりも「できない人ができるようになる」ことを教えることが、ものすごく楽しいと思えるようになってきていました! そんな時、僕を指導してくれていた方が、一緒にトレーナーとしてフリーで仕事をしないかと誘ってくれて。本当は整体師として会社に内定をもらっていたのですが、辞退してトレーナーになることにしました。

―野球をはじめたきっかけと言い、周りの影響や、当初の希望と違った結果になっても、それをポジティブに捉えて進んできたんですね!

そうですね! 指導するときも大切にしていますが、とにかく何事も「楽しい」ことが大切だと思っているので、楽しんでいるうちに気づいたら良い流れに乗れてきたと思っています。 その後フリーでいくつか仕事をしましたが、エビジムに声をかけてもらって、こうして働くことができていますし!

トレーナーとして教えるだけでなく共に造る存在でありたい

―トレーナーとして職業病というか、「あるある」なことってありますか?

やっぱり、駅のホームとかで並んでいても前にいる人の姿勢とか筋肉のつき方とかは見てしまいますね! 姿勢の悪い人を見ると「もうちょっとこうしたらいいのになぁ…」とか思ってしまいます。
逆に、他のジムでめちゃくちゃなフォームの人を見たときに、「間違ってる」というより「意外とこう改良したら新しいメニューになるかも?」なんて探求したりも。

あとは、家族とか彼女とか身近な人に「教えて!」って言われることも多いのですが、実はプライベートで身内を指導すると、お客さま相手と違って厳しめになってしまうので教えたくなくて。笑  でも、それで彼女に「自分の通うジムのトレーナーから習いなよ」と言って教えずにいたら、しばらくして、そのトレーナーと付き合うと振られてしまいました…泣

―なんと!!!そんな悲劇が!!!笑

はい、なので絶賛彼女募集中です!!!笑 僕は末っ子なので年上の転がしてくれるタイプの女性がタイプです!笑

―トレーナーとして大切にしていることは?

髪型です!!笑 実は僕、頭の形のせいでこのまま髪を伸ばすとブロッコリーみたいになっちゃうんです…笑
なので3週間に1回という芸能人並みの頻度で美容院に通っています。やはり人に見られる仕事なので。笑
指導面では筋肉をつけるだけでなく、トレーニングを通して腰痛や猫背、頭痛などの体の不調を改善して、効果と即効性を実感してもらうことも大切にしています。 腰痛なら1回のトレーニングでも治す自信があります!

―それはすごい!それなら続けられそう!

そうなんですよ。まずは効果を実感しやすいことからはじめてもらうことは実はとても大切だと思っていて。ジムは体を鍛えるだけじゃなくて体の不調も整えることができる場所だと知ってもらえるとうれしいです。 あとは、トレーナーは節制しているイメージがあると思いますが、お酒が大好きなので「飲むときは飲む!」と決めていて。地元の野毛ではかなり飲み歩いてますよ!

―それは意外ですね!でもお客さまもそれを聞くと安心するのでは?

そうですね。楽しく無くなっては意味がないですし、メリハリをつけてストレスを溜めないようにすることも大切なので。



―トレーナーをしていて嬉しかったこと、悔しかったことは?

お客さまができなかったことができるようになって、笑顔になるとやっぱり一番嬉しいです!  あとは、中学サッカーのトレーナー時代に親御さんから「私の言うことは聞かないのに田村さんの話は聞くのよね」と言われたときは、ちょっと嬉しかった。笑 
技術面だけじゃなく、気持ちの面のケアも大事にしているので、目立たない子にも声かけをしていたり、そういうことが伝わっていたのかなと。それは今でも変わりません。
悔しかったというか、成長に繋がったエピソードとしては、同じく専門学校時代に指導してくれていた方から、 「今相手に教えている内容のストーリーや意味をちゃんと伝えられないと本当の意味で教えることにはならない」と言われ、ただ言われたままに技術や方法だけを伝えるのではなくそれを自分なりに咀嚼していかなければと気づきました。
それは今の指導にも活きています。 一方的に教えるのではなくて、お客さまや、トレーナー相手にも、教えながらより良い方法を一緒に考えて造っていくことを大切にしています。

―田村さんにとってプロフェッショナルとは?

林修先生の受け売りなんですが、「解決と創造」をできる人だと思っています。 人それぞれ、生まれ持った体や今の状態も、経験も異なるのだから、自分が知っていることを全てとして教えるのではなくて、改善しながら常に一緒に考えて造っていくトレーナーでありたいと思っています。

―田村さんにとってエビジムとは?

「無限の可能性」です! 1年前まではパソコンもろくに触れなかった僕が、いまこうして代表トレーナーとしてトップに立っていて、店舗やトレーナーの数もこれからどんどん増えていく時期なので、少し不安もありますが、楽しみな気持ちが強いです!
お客さまにとってはもちろん、トレーナーにとっても無限の可能性がある場所だと思います!

―現在、エビジムに登録しているトレーナーさんは田村さんを慕って入ってきた方がほとんどだそうですが、最後に代表トレーナーとしてトレーナーを目指す方にメッセージを。

エビジムはあまり厳しい決まりごとがない分、怠けたり、仕事を退屈にすることはいくらでもできてしまうと思います。 でも、自由だからこそ、楽しいことは自分たちで造って、お客さまも、自分たちも楽しみながらトレーニングができたらと思います!


さいごに

常に笑顔を絶やさず、お話しているだけでいいことが起きそうな縁起の良さすら感じる田村さんはまさにパワースポットのような存在! お客さまにもトレーナー仲間にも慕われまくるのも納得の人徳とカリスマ性のある方でした! 理論的かつマイペースに、なによりも楽しみながらトレーニングしたい方にオススメのトレーナーさんです!

撮影・文|小泉優奈