パーソナルトレーニングジム エビジム

Trainers

トレーナー紹介


効果を出すために必要な継続と、基礎を大切にしたトレーニングを。

川口 雄也

六本木店店長トレーナー。2019年よりエビジムのトレーナーに。 トレーナー専門学校を卒業後、5年間フリーランスのパーソナルトレーナーを経てエビジムへ。 得意とする指導はボディメイク、ダイエット、食事指導。

気さくで話しやすい中にも、クールな印象の川口さん。スポーツ万能なやんちゃ少年時代から、フリーランストレーナーを経てエビジムに至るまでのお話をお聞きしました!


なんでも器用にできていたからこそ、一度は見失ってしまっていた「基礎」の大切さを伝えたい。

―幼少期、川口さんはどんなお子さんでしたか??

男三兄弟の真ん中で、実家は静岡ののどかな場所にあるお寺なのですが、「3人兄弟の中で、あんたには一番手がかかった」と成人式で母に言われてしまうほど、わんぱくな少年でした!笑
幼稚園の頃から元気が有り余っていて、ライダーキックで家のガラスを割ったり、授業中も騒がしくしていました笑
兄と弟がいますが、あまり一緒に遊んだリはせずに、一人で山に秘密基地を作ったり、大声で大熱唱しながら学校から帰ったりと自由奔放で単独行動が好きな子供でしたね。

―やんちゃすぎる少年時代だったのですね!笑 何かスポーツはやっていましたか?

小学校で一度野球をやったのですが、友達と遊びたくなってしまいすぐに辞めてしまいました。 その後、授業でやったバスケが楽しくてハマってしまい、中学から専門学校までやっていました。自分が思ったように動けるスポーツの方が向いていたんだと思います。 高校の時に上位校からの推薦ももらったのですが、上位の高校となると、練習もきついだろうな…と思い辞退しました!笑
授業ではやはり体育が一番好きで、飲み込みも早い方だったと思います。バク転や、前に回転するハンドスプリングもすぐにコツを得て習得できていました。
ただ、体を動かすのは好きで器用になんでもできた反面、走りこんだりする練習は苦手でしたね。トレーナーの中にはとにかくトレーニングが好き!という人もいますが、自分はそういうタイプではないんです。

―器用で飲み込みの早いタイプなんですね。練習嫌いなスポーツ少年から、トレーナーを目指したきっかけは?

それでもやっぱり体を動かすことは好きなので、運動系の専門学校に行くことに決め、アスレティックトレーナーコースという専攻でチームに就くトレーナーになるための勉強をはじめました。
そこで学んだ後は、スポーツチームのリハビリやコンディショニングをすることになるのですが、よくよく考えてみたら僕は子供の頃から大人数が苦手で…笑
ディズニーランドにはじめて行ったのも20歳を超えてからというほどです。
逆に、1対1でコミュニケーションを取る方が得意だなと感じていたので、それならパーソナルトレーナーの方が向いているなと! 専門学校の先生が紹介してくれた、トレーナーの派遣会社に就職することにしました。

―子供の頃からのソロ活動気質がパーソナルトレーナーの決め手になったのですね!

そうですね!笑
トレーナーになっていなかったら得意な歌で活動していたかもしれませんが、それでも絶対バンドじゃなくソロシンガーだったと思います!笑 でも、大人数は嫌いと言いながら、実は人が好きで寂しがりやなんだと思います。プライベートでは人から相談されることも多いので、結果的に向いていたのかなと思っています。
就職後はその派遣会社と、フィットネスクラブ勤務を掛け持ちする形でフリーランスのトレーナーをしていて、子供の水泳なども教えていました。その後、専門学校の同期だった代表トレーナーの田村くんに誘われてエビジムに入りました。

―トレーナーになってから、失敗談や成功談はありますか?

実は今まであまり大きな挫折や失敗をしてこなかった僕は、トレーナーになってからも地道さよりも独自性を発揮したいと、高等技術ばかり習得して教えようとしていました。
派遣会社時代のある時、指導していたお客様の中に腰に痛みのある方がいたのですが、何を勧めても改善されず・・・。 そこで、その会社の先輩トレーナーに相談したら、「あれは試した?」「これは試した?」と聞かれた「基本中の基本」をどれも自分は試していませんでした。
実際に、先輩に言われた基本の指導をしたら、すぐに効果が出始めて、お客様の腰痛も改善されていきました。 その時、「自分がつまずいてこなかったからと言って基礎を疎かにしてはいけない。基礎を固めることこそ大切なのだ」と気付かされました。

―なんでも器用にできてきたからこそ、見落としていたということに気づけたんですね。今の指導で大切にされていることは?

まずは基礎を大切に。そして、継続しなければどんなプログラムも意味をなさないので、僕は割と現実的な部分をお伝えして、理解してもらいながら指導しています。 ジムに通えば痩せられる、効果が出ると思っておられる方もいらっしゃるかと思いますが、週に1度ジムでトレーニングを覚えたら、残りの6日間の努力が大切なんです。 そして、効果が出るのも数日ではなく、ダイエットでも数ヶ月、ボディメイクなら半年、1年と時間をかけて効果が出ていくものです。 もちろん、効果出るようにサポートすることが私の仕事です!

「効果が出ない」と諦めてしまわないように、現実的なところもお伝えしながら、「頑張りすぎずに頑張る」ことを大切に。 そのためには「とにかく楽しんでトレーニングしてほしい!」と思っているので、ラフな気持ちで取り組めるように心がけています。



―なるほど。川口さんが得意とする指導はどんなものですか?

ボディメイク、ダイエット、食事指導ですね。
食事指導は、もしご希望があれば普段食べているものを数日間分写真に撮ってきていただいて、具体的なアドバイスをすることもできます。 基本的にはある程度の食事量は食べてもいいのですが、量や脂質の量を控えたり、「どうして太るのか」の理由をお伝えすることで、うまく付き合っていけるように指導をしています。

―具体的に食事の指導をしてもらえるのは、希望される方には嬉しいですね!川口さんにとってプロフェッショナルとは?

「常に現状に満足せず、さらに高みを目指し続ける」ことですね。
正直な話、僕が一人欠けてもジムは回るものだと思います。それでも自分の存在価値を底上げしていけるよう、日々探求していくこと。 僕に基礎の大切さを教えてくれた前職の先輩トレーナーもそんなプロフェッショナルの一人だったと思います。 そして、僕個人のトレーナーレベルではなく、エビジム全体としての指導レベルや人間力が向上していくように、常に若手のトレーナーに対しても、良い影響を与えていけたら。
そして、以前落ち込んでいた同僚にもかけた言葉ですが、この道が成功だったかではなく、「自分が選んだ道を成功にすればいい」と僕自身も思いながら日々指導に取り組んでいます。

―川口さんにとってエビジムとは?

「成長の場」だと思っています。精神と時の部屋じゃないですが、ここに来れば僕はもちろん、他のトレーナーもお客様も、トレーニングやコミュニケーションを通して成長していける場所。
やはり僕らはトレーナーとして指導しながらも、色々なことを学ばせてもらっているので、教わりながら教えて、そして、その成長を誰かに見てもらえる場所だなと思っています。
実際にお客様を見ていても、体だけではなく性格までポジティブに、アクティブに、変わる人を目にします。トレーニング自体はきついものですが、きついものを乗り越えたからこそ得られる成長がある。そんな場所だと思います。


さいごに

気さくなコミュニケーションで辛いトレーニングも続けられるような雰囲気を作りつつ、「効果を出すのは自分」という現実的な部分もさらりと伝えてくれる絶妙なバランスの持ち主な川口さん。食事指導などもしてくれるので、「時間をかけて自分とじっくり向き合って成長したい」そんな方にオススメです!

撮影・文|小泉優奈

△ PAGE TOP