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トレーナー紹介


成果を出せる伝え方、コミュニケーションを大切に。
楽しく続けて、元気になれるトレーニングを。

田代 大志

表参道店店長。お客様をトレーニングで元気で健康にしたいという想いからエビジムのトレーナーに。誰でもわかりやすくて実践しやすいトレーニング指導が得意。

よくいる店舗:表参道店渋谷公園通り店渋谷東口店

柔らかい物腰で、話しやすい雰囲気の田代さん。トレーナーを目指したきっかけや、トレーニング指導をする上で大切にしていることなどを伺いました。


指導におけるコミュニケーションの大切さ

―幼少期、田代さんはどんなお子さんでしたか?また、何かスポーツはされていましたか?


幼少期はとにかく活発で、ドッジボールや鬼ごっこばかりしてました。インドアな遊びも好きで、戦隊モノの武器を自作したり、絵を描いたりも。 いつも友達の輪の中で「これをやろう!」と遊びに誘っていました。
親は厳しい方ではないけれど、挨拶には厳しかったので、どんな場所でも自分から声をかけて、誰とでもすぐ仲良くなれますね。 ただ、人のことはよく見て観察するタイプなので、人の裏表にすぐ気づいてしまったりもして。

スポーツは、小学校から少年野球チームに入って、幼馴染たちと楽しい環境で野球をしていました。中学校からは硬式クラブチームで、楽しいけど厳しく真剣に。全国大会にも出場しました。ところが、中学2年生のとき、骨折と靭帯を切る怪我をしてしまって。半年野球できずに苦しんで、そこから足を庇ってうまくプレーできなくなってしまいましたが、実力のあるコーチと良い仲間に恵まれて野球を楽しんでいました。

その後、高校も野球部に所属していましたが、その時の監督の指導内容と、僕が「できる」「したい」と思う動きが合わずに、フォームがごちゃごちゃになってしまうという経験をしました。 できないことが増えていくことで、好きな野球も嫌になってしまった時期もあって。 この時、指導を受ける側にも個人差があることを理解した上で、指導することの大切さを感じました。

―幼少期から野球一筋でやってきた中で、怪我やコミュニケーションの壁にぶつかったりもしたのですね。その後、トレーナーを目指したきっかけは?


高校卒業後は、専門学校で野球トレーナーの専攻に進みました。
その頃トレーニングの中で、高校の時には上げられなかったベンチプレス90kgを上げたいという目標を設けていました。専門的な正しい方法を学び、その通りにトレーニングを続けることで実際に上げることができ、トレーニングにハマってしまいました。
マシンを使うようなトレーニングに出会ったのは高校時代でしたが、改めて専門学校で学ぶと、まるで内容も成果も違いました。筋肉をつけることは、力を発揮するために大事なことだけど、 ただがむしゃらに鍛えるのではなく、その競技に合った鍛え方をしないと意味がないことに気づきました。

イメージしやすい言葉で伝えることを大切に


 

―スポーツの指導という点では、他の職種も視野に入ってくるかと思いますが、パーソナルトレーナーに決めた理由はありますか?

 

尊敬できるトレーナーの先生との出会いも専門学校時代でした。 メジャーリーガーの指導もするような先生もいて、どんな指導が受けられるのかと思ったら、今まで「セオリー」だと思っていたトレーニングを真っ向から否定されてかなり驚きました。 しかし、その内容が理論的で、しかも授業中のたった1時間で効果が出たことにさらに驚いて。

その頃得た知識を今もトレーニング指導に活用しているし、トレーナーになるのも楽しいかもしれないと思ったのはこの時でした。 「できるようになった」「できることが増えると楽しい」そんな成功体験を感じてもらえる指導がしたいと思いました。その後、縁あってエビジムに就職が決まり、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導をしています。

― 尊敬できるトレーナーとの出会いもあり、パーソナルトレーナーの道に進まれたのですね。お客様へのトレーニング指導において大切にしていることは何ですか?


お客様の目標に対するすり合わせのためのカウンセリング、そしてそのコミュニケーション内容もとても大切にしています。トレーニングをする上では、現状のやり方をある意味「否定」しなくてはならない場面も多くあります。 その同じ「否定」でも、ただ理不尽に「言った通りに」ではなく、「こういう癖が付いてますね、こっちの方が良いんですよ」と伝えるだけで、お客様の受け取り方は変わります。 それによって同じ内容を伝えても、成果だって大きく変わっていきます。

的確な指導をするだけでなく、イメージしやすい言葉で伝えることを大切に。そして、お客様の動きを良く見て、やりにくそうな部分は調整していくようにする。
お客様ははプロのように筋肉にすごく興味があるわけではないので、それを理解した上で分かりやすい表現をして、楽しくトレーニングしていただけるように心がけています。




―田代さんにとって、プロフェッショナルな仕事とは何ですか?


「その道を自分が好きであること」
一度は野球を嫌いになってしまったこともあるけれど、取り組み方、楽しみ方次第でその道を自分が好きであり続けることが、誰かに指導をする上ではとても大切だなと感じています。
そして、まだ興味がない人すらも引き込めるような知識量と、伝え方を身につけること。それを大事にしていきたいと思っています。



―田代さんにとって、エビジムとは?


「自分にとっても、お客様にとっても、元気がもらえる場所」
成果を出すことももちろん大切にしながら、トレーニングすることを楽しんでいただきたいと思っています。自分自身もそんなトレーニングに元気をもらいながら、指導していけたら。



さいごに

ご自身の体験から、コミュニケーションをとても大切にされている田代さん。 これからトレーニングをはじめる方や、運動に自身がない方など、分かりやすい伝え方でしっかり理解しながら取り組みたい方にオススメのトレーナーさんです!

撮影・文|小泉優奈