パーソナルトレーニングジム eviGym

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肩こりがなかなか改善しないあなたへ

こんにちは!
パーソナルジムeviGym武蔵小杉店の木村です。

これを見ているあなたはきっと

「肩こりがずっと続いている……」

「肩こりがひどくなると頭痛までしてくる。」

「デスクワークをしていると、気づいたら猫背になっている。」

このようなお悩みがあるのではないでしょうか?

実際に私が担当しているお客様からも、慢性的な肩こりや頭痛についてご相談いただくことがあります。

また、姿勢や肩こりについて身体を見ていくと、

「背中が丸まりやすい、ストレートネックになる」

「肩甲骨が動かない」

「背中のトレーニングをしても、うまく背中を使えない」

といったお悩みにつながっているケースもあります。

今回は、そんな肩こりや姿勢のお悩み改善の手助けになればと思います!

そもそも、なぜ肩こりが起こるの?

 

肩こりがつらいけど、なぜ肩がこるんだろう?

そう思ったことはありませんか?

肩こりは、単純に「肩の筋肉が硬いから」というだけではありません。

例えば、デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩周りの筋肉が身体を支えるために働き続けることがあります。

特に頭は意外と重いため、頭が前に出た状態になると、首や肩周りの筋肉に負担がかかりやすくなります。

イメージとしては、

頭が前に出る
↓
首や肩の筋肉が頭を支え続ける
↓
筋肉が休む時間が少なくなる
↓
首や肩周りに疲労がたまりやすくなる
↓
「肩が重い」「張っている」と感じやすくなる

という流れです。

さらに、長時間同じ姿勢を続けていると、肩や背中を動かす機会も少なくなります。

そのため、肩こりが気になる方は、単純に「肩を揉む」「肩を伸ばす」だけではなく、普段どのような姿勢で過ごしているのか、そしてどれくらい身体を動かしているのかを見直すことも大切です。

もちろん、肩こりには姿勢以外にもさまざまな要因があるため、すべての肩こりがこの流れで起こるわけではありません。

まずは、肩こり=肩だけの問題と考えず、普段の身体の使い方まで考えてみることが、改善への第一歩になるかもしれません。

肩こり対策は「正しい姿勢を保つ」だけではありません

肩こりが気になる方の中には、

「姿勢が悪いから肩がこるんだ」

と思って、仕事中に背筋を伸ばしたり、肩を後ろに引いたりしている方もいるのではないでしょうか?

もちろん、普段の姿勢を意識することは大切です。

しかし、肩こり対策では、「完璧な姿勢を作ること」だけを意識する必要はありません。

どんな姿勢でも、長時間同じ状態を続けていると、首や肩周りの筋肉に負担がかかりやすくなります。

特にデスクワークでは、パソコン画面を見ながら長時間座っていることで、首や肩、背中周りの筋肉が同じような状態で働き続けることがあります。

そのため、肩こりが気になる方は、

「正しい姿勢をずっと維持する」よりも、「同じ姿勢を長時間続けない」

ということを意識してみるのもおすすめです。

30分に一度、姿勢を変えてみましょう

例えば、仕事中に30〜60分に、

・一度立ち上がる

・少し歩く

・肩を回す

・腕を上げる

・背中を伸ばす

など、短時間でも身体を動かしてみましょう。

難しい運動をする必要はありません。

大切なのは、同じ姿勢を一度リセットすることです。

「正しい姿勢で仕事をし続ける」のではなく、

座る → 立つ → 少し歩く → また座る

というように、身体の状態をこまめに変えてあげましょう。

実際にお客様とお話をしていても、

「仕事中は姿勢を良くしようと思って、ずっと背筋を伸ばしています」

という方がいらっしゃいます。

そのような方には、姿勢をずっと固定することだけを意識するのではなく、「まずは1時間に一度、立ち上がって身体を動かしてみましょう」とお伝えすることがあります。

肩こりがあるからといって、常に胸を張ったり、肩を下げたりする必要はありません。

まずは、

気づいたら一度身体を動かす

という習慣から始めてみてはいかがでしょうか?

自宅でできる胸椎・肩甲骨のエクササイズ

次は自宅でも簡単にできる運動を2つご紹介します。

① キャット&カウ

四つ這いになり、背中を丸める動きと反らす動きをゆっくり繰り返します。

ポイントは、勢いをつけるのではなく、背中が動いていることを意識することです。

まずは10回程度から行ってみましょう。


② 胸椎の回旋運動

YouTubeで動画を見る

※この動画では3種目を紹介しています。3つ目の種目が胸椎の回旋運動です。

四つ這いの状態から片手を頭の後ろに置き、肘を天井方向へ開いていきます。

このとき、腰を大きく動かすのではなく、背中の上の方が動いていることを意識してみてください。

左右10回程度を目安に行ってみましょう。

デスクワークなどで同じ姿勢が続いたときにも取り入れやすい運動です。

まとめ

肩こりが続いていると、「肩が硬いから」「姿勢が悪いから」と、肩だけに原因があるように考えてしまうこともあると思います。

しかし実際には、長時間同じ姿勢を続けていることや、胸椎・肩甲骨など身体の動きが少なくなっていることなど、さまざまな要因が関係していることがわかっていただけたと思います。

だからこそ、肩こりが気になる方は、

「肩をほぐす」だけではなく、

・こまめに身体を動かす

・背中や肩甲骨を動かす

・身体を支える筋力をつける

といったように、身体全体から考えていくことが大切です!

今回ご紹介したエクササイズも、まずは無理のない範囲で日常生活に取り入れてみてください。

また、肩こりや姿勢のお悩みは、同じ「肩こり」でも、身体の硬さや動かし方、普段の姿勢などによって必要なアプローチは一人ひとり異なります。

eviGymでは、ただ筋力をつけるだけではなく、お客様の身体の状態やお悩みを確認したうえで、必要なトレーニングを組み立てることを大切にしています。

「肩こりを繰り返さない身体を目指したい」

「姿勢を改善したい」

「背中を鍛えたいけれど、うまく使えている感じがしない」

という方は、まずは現在の身体の状態を知り、トレーニングを通して、身体を動かしやすく、日常生活をより快適に過ごせる身体づくりを一緒に目指していきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。