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「正しい方法の押し付け」から「完全なパーソナライズ」へ。
菊島トレーナーの指導哲学

SCエリアマネージャー 菊島 旬

新宿マルイ本館店・武蔵小杉店のエリアマネージャー。学生時代からボディメイクの楽しさに目覚め、さまざまなトレーニングの経験を生かしてセッションを行っています。お客様の性格や得意・不得意、その日のコンディションまで丁寧に確認し、「今日も来てよかった」と思っていただける指導を心がけています。

――体験トレーニングに来られるお客様は、どのようなことに不安を感じていると思いますか?

菊島: 「どのような雰囲気なのだろう」「きついことを無理にさせられるのではないか」という不安が一番大きいと思います。
だからこそ僕は、ジムの方向性やアットホームな雰囲気を丁寧に説明した上で、「お客様一人ひとりの目標に寄り添ったサポート体制であること」と、「無理な押し付けは絶対にしないこと」を最初にお約束します。
まずは安心感を持っていただくことが、不安を解消する第一歩だと考えています。

――お客様と信頼関係を築くために、接客で意識していることはありますか?

菊島: 僕が一番大切にしているのは「自己開示」です。トレーナー側が心を閉ざしたままだと、お客様も本音や身体の悩みを話しづらいですよね。
まずは僕自身の人柄や考えを積極的にお伝えすることで、お客様との壁をなくすようにしています。
また、トレーニングは本来「できればやりたくないもの」という前提を忘れないようにしています。その上で、セッションを通じて「身体を動かすと、このような楽しい未来がある」とビジョンを示し、その方だけの目標を設定することで、モチベーションを引き出す工夫をしています。

――指導の質を保つために、日頃からどのような学びを意識していますか?

菊島: 担当しているお客様のお悩みに合わせた専門知識を学ぶことはもちろん、日頃からインターネットなどを通じて、幅広い分野の一般常識や教養も取り入れるようにしています。
これは、お客様から「賢いトレーナーだ」と思われたいからではありません。どのような背景を持つお客様とも、楽しく心地よい会話のキャッチボールができるようにするためです。
それ以上に、プロとしての信頼を損なわないための、最低限のマナーであり配慮だと考えています。

――デビュー当時と比べて、最も成長したと感じる部分はどこですか?

菊島: 「一人ひとりに合わせたアプローチ」が、圧倒的にできるようになりました。
以前の僕は、「これが正しいトレーニング方法だから、これをしてください」と、自分の正解を押し付ける傾向があったんです。今思えば、少し傲慢だったと振り返ります。
現在は、その頃の傲慢さもなくなり(笑)、お客様の性格や得意・不得意、その日のコンディションに合わせて、対応やメニューを柔軟に変えられるようになりました。

菊島 旬

――健康やフィットネス以外で、現在夢中になっている趣味はありますか?

菊島: 旅行が好きなのですが、王道の観光地よりも「あまり人が行かないディープな場所」を訪れることが好きです。
最近は大阪の西成区へ行きました。独特な街の環境や、そこにいる外国人旅行者とのリアルな交流から、たくさんの新しい発見や刺激をもらいました。
次は、全国の「旅行したい都道府県ランキング」で下位になりがちな、埼玉県のディープな魅力を開拓しに行く計画を立てています(笑)。プライベートでも、常に新しい価値観に触れてエネルギーをチャージしています!

菊島トレーナーの動画
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