【筋肉をつけるためには栄養のバランスが大事】
こんにちは。
パーソナルジムのeviGym三浦です。
突然ではありますが、筋肉をつけていくためには、とにかくたんぱく質を摂った方が良い。たんぱく質は体重×2g以上摂った方が良いと耳にしたことはありませんか?
もちろん、間違いではありませんが、高たんぱく質食に偏ることでいくつかの弊害もあるため、今回は、筋肉を付けていきたいという方に向けて、理想の食事のバランスについて書かせていただけたらと思います!
結論、(図1)のバランスが理想的です。
(図1)
もしバランスが崩れた場合、高たんぱく質食に偏りやすくなることが考えられます。そこで高たんぱく質食に偏ると、筋肉をつけていく上で下記の弊害が挙げられます。
①腸内環境が整いづらくなる。
→たんぱく質は1度に消化出来る量が決まっているため、(個人差はあります。)一度にたくさん摂ったり、1日でたくさん摂りすぎると上手く消化をすることが出来ず、消化不良となり腸内環境が整いづらくなります。腸内環境が整っていないと栄養を吸収しづらくなるため、結果として筋肉がつきづらくなることが考えられます。
②炭水化物が不足する。
→高たんぱく質食に偏ることで、相対的に炭水化物量が少なくなることが考えられます。炭水化物は私たちが身体を動かす上でエネルギー源となります。エネルギー源が不足すると運動のパフォーマンスが低下し筋肉を付けるために必要な刺激を与えることが難しくなるため、結果として筋肉がつきづらくなることが考えられます。
③摂取カロリーが不足する。
→筋肉を付けていくためには、摂取カロリーが十分摂れていることが望ましいです。しかし、たんぱく質にはGLP1と呼ばれる食欲を抑制するホルモンが分泌されやすくなるため、たくさん食べることが得意でない方は、結果として摂取カロリーが不足し筋肉がつきづらくなることが考えられます。
etc…
最後に、様々な情報が飛び交っているため混乱することがあるかと思いますが、なるべく多角的な視点を持ち、心身のリスクが少ない方法で食事を楽しみながら、身体づくりや健康づくりをするための一助となれると幸いです。