仲間と楽しむ新しいフィットネスの形
【HYROX体験記】 「私にも完走できる?」

会場全体が熱狂に包まれるHYROXのスタートゲート。
目次
1. はじめに: 話題の「HYROX (ハイロックス)」とは?
近年、世界中から熱い視線を集めているフィットネスレース 「HYROX (ハイロックス)」。ランニングと8つの機能的ワークアウト(押す、引く、運ぶなど)を交互に繰り返す、走力と筋力の両方が試される競技です。
「体力に自信がない自分にはハードルが高いかもしれない…」
興味はあっても、その過酷なイメージから一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、戦略と準備次第で、HYROXは誰でも挑戦できる素晴らしいイベントになります。今回は、実際にHYROX (リレー部門) に出場したeviGymの小川千恵トレーナーに、競技のリアルな魅力と、パーソナルジムでできる実践的な対策をインタビューしました。
2. 出場してわかった、限界の先にある「お祭り感」
知人に誘われ、「楽しそう!」 という純粋な気持ちからHYROXに出場した小川トレーナー。実際のレースでは、想像以上の洗礼を受けました。
小川トレーナー:
「HYROXは一言でいうと『人間の基礎的な運動能力をすべて試せる競技』です。私はスレッドプル(そり引き) とローイングを担当したのですが、一番きつかったのはワークアウト後の2回目のランニングですね。疲労が完全に溜まった状態でペースを落とさずに走らなければならず、心肺機能も脚の筋肉も限界を突きつけられました。」

全身の筋力と連動性が試されるスレッドブル(そり引き)。
それでも、レース後には絶妙な疲労感とともに「また絶対に出たい!」と完全にHYROXの魅力に引き込まれていたと言います。
小川トレーナー:
「会場は一体感があり、ポジティブなエネルギーに満ちていて、まさにお祭りです! 一人で黙々と運動するのが苦手な方でも、HYROXに出場して完走するという目標を作り、仲間と一緒にトレーニングしたり本番の雰囲気を味わうことで、『体を動かすって楽しいんだ!』と心から思えるはずです。」

チームでタスキを繋ぎ、お祭り気分でゴールを目指す達成感は格別。
3. 専門ジムは不要! パーソナルジムでできる実践対策メソッド
ストイックなイメージが先行しがちなHYROXですが、小川トレーナーは「いきなりハードな専門ジムに行かなくても、普通のジム環境で確実に対策はできる」と語ります。
① 土台となる「走力」と心肺機能の強化
小川トレーナー:
「競技の半分はランニングなので、まずは走力の土台作りが必須です。長めのランニングで心肺機能を高めつつ、本番が近づいたらインターバルトレーニングを取り入れ、レース本番の心拍数の乱高下に体を慣らしていくことが重要です。」

心拍数を高く保ったまま全身を動かし続けるトレーニングへと意識をシフト。
② 部位別から「全身の連動性」へのシフト
小川トレーナー:
「HYROXが近づいてからは、特定の筋肉を追い込むボディメイク的なトレーニングから、全身を連動させて動き続けるトレーニングへと意識を変えました。例えばケトルベルを使った動きや、スペースを使って長めのランジウォークを行うなど、より実践に近い動きを取り入れることがパフォーマンスアップに繋がります。」
4. トレーナーからのメッセージ: あなたの「挑戦」をサポートします
HYROXへの挑戦は、特定の理想の体型を追求するだけでなく、「目標に向かって楽しく体を動かし続ける」という、一生モノの運動習慣を身につけるための素晴らしいモチベーションになります。
小川千恵 トレーナー:
「私は過去にアメリカンフットボール部の学生トレーナーや、陸上競技(走り幅跳び)、クロスフィットを経験してきました。その経験を活かし、『この動きを極めれば、HYROXのあの種目に繋がる』といった実践的なメニューをご提案します。
『HYROXに出てみたいけれど、いきなり専門のハードなジムに行くのは少し怖い…』 という女性の方。ぜひ、安心して私を頼ってください!」
「まずは基礎体力をつけたい」「大会に向けて実践的な対策をしたい」という方は、ぜひ一度eviGymの体験トレーニングへお越しください。小川トレーナーが、あなたの新しい挑戦を全力で後押しします。
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